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およそ3年ぶりの北海道ツアー開始です。 毎年7月か8月に決行しておりましたが、20年前に比べ北海道もずいぶん暑くなりました。4年前の北海道では富良野で熱中症になってしまったほど。そこで最後の北海道ツアーは時期を早め5月の30日に出発することにしました。現在台風1号が北上中ですが、幸いフェリーはいつもの大洗ではなく新潟港のため台風の影響はほぼ無いことを期待しています。 1日目 2024年5月30日 ![]() 今朝は9時過ぎに出発。関越道をひたすら新潟に向けて走行。このところ寝不足気味で体調が万全とは言えず、無理せず1時間おきに休憩を取る。ランチタイムは谷川岳PAで一時間かけてゆっくりいただく。今朝家の残り物で作ったサンドイッチプラス自販機のコーヒーだったが、意外にボリュームがあって満足。その後も順調に走行を続け、最後に越後川口PAでソフトクリームも食べられてラッキーだった。
午後3時40分にイオンモール新潟に到着。ここのレストラン街で夕食をしようと昨夜検討していて、結論は牛タン専門店が一番となった。イオンモールではまず船酔い止めの薬を買う。まだ時間が早いので一旦車に戻り、改めて5時に再訪した。 誠子マミーは食欲旺盛で牛タン厚切り8枚セットを、私はこの店で一番量が少ないミニ担々麺。お互いに満足して夕食を終える。
食事が終わり、まだ陽があるうちに今夜の「新日本海フェリー」乗り場、新潟港西へ向かう。ところが市内の至る所で道路工事をやっていてナビが役に立たず。20分で到着予定だったが倍も時間がかかってしまった。到着は6時半。ここから出航時間10時半まで待機。 ![]() 9時45分乗船開始。今回乗船する船は「ゆうかり」。いつもはトラックと一緒に乗り込むのだが、今回は車両の数が少ないせいか乗用車と一緒に。運転手以外は徒歩で乗船することになっているので、先乗りしていた誠子マミーとは部屋でご対面。デラックスツインという名称がついているが、普通のビジネスホテルとほぼ同じ。海側のバルコニーがついているだけで一見豪華? ![]() 今日は練馬から新潟までの移動日で、走行距離は321キロ。結構疲れていた様で、誠子マミーは大浴場(部屋の風呂でなく)から戻ってベッドに入ったと思ったら、掛け布団もかけずもう寝ていた。慌てて布団をかける。私も日記をつける気力もなくベッドに入る。珍しく途中で起きることもなく6時まで寝られた。 2日目 5月31日 ![]() 午前6時起床 新潟から苫小牧行きフェリー乗船中。 昨夜は部屋のエアコンの不調で、必要以上に涼風が出てきてしまい、毛布一枚では寒かった。目が覚めて早速窓のカーテンを開けたら港に停泊中。あれまだ動いて無かったのかと一瞬錯覚した。よく考えてみたらこのルートは秋田港に寄ってから苫小牧市へ向かうことになっていた。秋田港での1時間の停泊後、ふたたび航路復帰。 ![]() 幸いなことには台風の影響が無いどころか、うねりも全くなく久しぶりに気分よく乗っていることができた。酔い止めを買う必要はなかったかも。と言っても二人とも食欲があるほどでは無いので、船内に持ち込んだマフィンをこれまた持ち込んでおいたインスタントのカフェオレで朝食代わり。 腹ごなしに船内散策したが、この船は今まで乗ってきたフェリーよりもコンパクトなため、あちこちみて回るほどのことは無し。ゲームコーナーでちょっと遊んで引き上げる。
大型フェリーと言っても所詮内航船なので基本海岸線が見える範囲内を航行すことになる。そのため携帯は普通に使える。ただし今現在、ちょうど竜飛岬を回り津軽海峡を横断中につき、電波状況が悪くネット環境が使えない。その間にこの日記を執筆中。 とにかく船内ではやることがない。12時になるのを待ち兼ねてレストランに向かう。ランチメニューといっても種類は限られていて、それも船内とは言え結構なお値段。私はまだ食欲なくかき揚げうどん(これが一番少量)、誠子マミーはグラタン定食(グラタンとフランスパンとポテトサラダ)。
ただいま12時40分。苫小牧着は16時45分。まだ3時間もある。午後4時になってようやく船内放送で下船準備の案内があり待機。定刻の4時45分下船開始。とりあえずツアーに必要な食材を買うためイオンモール苫小牧を目指す。ナビは航海中は電波が届かないので、現在地は新潟のまま。船を降りてから再度目的地をセットしたが、どうも挙動がおかしい。かなり走っても目的地に到着せず。途中で何度か設定し直し、3度目の正直で午後6時やっと到着したものの、フェリーターミナルから1時間もかかってしまった。 ![]() ツアー中に必要な食材を買い求めるのに1時間。もう陽が暮れかかってきたので、急いで今夜の車中泊場所探し。予定していた道の駅「花ロードえにわ」は遠すぎるので、手前の道の駅「ウトナイ湖」へ。午後7時半到着。急いで荷物の整理を終えて、遅い夕食。イオンで買った中華弁当で簡単に。 本日の走行距離は行ったり来たりで無駄な距離を走ったため40キロ。
3日目 6月1日 ![]() 道の駅ウトナイ湖で起床。 昨夜から駐車している車が予想外に多い。もちろんキャンピングカー(キャブコン)も数台見える。朝食を終えて場内散策。ウトナイ湖を展望できる展望台があってのぞいてみた。なんと3階建ての建物(展望台だけの機能)にエレベーターがあったのにびっくり。ここからウトナイ湖が一望できる。周りに高い建物が無いので360度視界が開けている。さすが北海道、空が高い。 ![]() 散策を終えて、今回ツアーの目玉の一つ、美瑛での「藍染体験」をやるため予約の電話を入れたところ、今日でもOKとのこと。早速午後2時半のレッスンを予約。ここから美瑛までは250キロ以上ある。頑張れば午後の体験教室にギリギリ間に合わせることができる判断。慌てて出発。北海道には高速はあるが、道民はあまり利用しないと聞いていたので、私も基本的に一般道を利用することにしている。理由は一般道でも90キロくらいで走っている人が多数で、あえて高速を利用するメリットが無いから。 今回は先を急ぐので久々に高速を利用。千歳インターから旭川まで高速を利用。以後一般道で美瑛へ。ちょうど午後2時に「藍染結の杜」に到着。受付に向かうも他に受講者が居る気配がない。どうやら生徒は誠子マミー一人だけの様だ。結局最後まで他の人は無し、個人レッスンとなった。 ![]() まずは何を染めたいのか?ハンケチ、Tシャツ、スカーフなど。当然作りたいものによって値段が変わる。誠子マミーはスカーフをチョイス。続いてどんな生地を使うかを決める。ここで誠子マミーは迷うこと迷うこと。そして染め方の希望。誠子マミーはグラデーションを希望。
早速レクチャー開始。マンツーマンなので丁寧に教えていただく。最初に先生が一通り手順を実演。と言っても形だけでなく実際に白い生地を染めるまで。続いて生徒がそっくり同じ手順を真似る形。だから作品は2つできることになる。先生の作ったやつは工房の製品として販売することになるのだろうか?余計な心配をしてしまった。
先生の作業中も含め、撮影はOKとのことだったが、条件があり、可愛く撮ってくれることだった。私からはベースが良いから大丈夫でしょう!と模範回答をしておいた。実際の染めの作業は10分もかからず、乾かす時間のほうが長い。その間工房の2階のカフェで待機。30分ほどで出来上がり、記念撮影。
誠子マミーは大満足。早速LINEで日本語教室のメンバーに写真入りで報告していた。 このあと工房の裏手にある「青の丘」に登ってみた。さほど高い丘では無いが、登ってみたら美瑛の特徴的な丘の起伏が広がって見える。遠くの十勝岳を中心とする山がすこし残雪を見せながら背景になっていて、余計に空の大きさを強調している。松山千春の「大空と大地の間で」そのままの風景に圧倒された。ここは来てよかった。今度は時間に余裕を持ってスケッチに来たい。でも後で考えてみたら今回ツアーが最後だった。 ![]() ![]() 今日は昼飯抜きだったので、一旦美瑛の街中に戻り食事ができるところを探すことに。美瑛の駅前にある道の駅「美瑛の蔵」に車を止めてレストランを探すも、土曜日なのに営業している店が無い!観光地といっても所詮夏季がメインで、ほかのシーズンは商売にならばいと言うことか。やむなく北海道のご当地コンビニ「セイコーマート」でお弁当を買い求め、街中から30分ほどの距離にある道の駅「白金ビルケ」に向かう。 ![]() 到着後、案内所で付近の日帰り温泉「パークヒルホテル」を教えてもらい、割引券までいただいた。早速温泉へ。ちょっと熱めの湯だったがいいお湯だった。道の駅に戻るとだいぶ車の数が減っていて、やはり夏の時期とは違うことを実感。さあ今夜は寝られるかどうか?夜半の冷え込みだけ心配。 4日目 6月2日 ![]() 朝5時起床。 昨日は7時過ぎに寝てしまったので、途中で何度か目が覚めた。5時なって起きてしまった。朝食を終え、まったりしていたが、トイレに行った誠子マミーが「個室が2つしか無いし、ウオッシュレットは故障で水が出ない」とぼやいていたので急遽場所を変えることに。トイレが綺麗で評判の十勝岳の「望岳台」へ向かうことにした。ところがまたしてもナビが不調で、正しいルートを示してくれない。何度か失敗しながらようやく目的地に到着。ところが今日は日曜日で駐車場は満杯。ここは登山を目的にくる人の駐車場でもあるためうっかりしていた。やむなく手前の空き地に停めてあとは歩き。 ![]() ![]() 展望台で写真を撮って下山。ここに来るまでに何度か行ったり来たりで時間を食ってしまったので、昼飯を食べるため、行きつけの富良野のジンギスカン料理の「羊の丘」へ直行。11時20分に到着したが、やはり日曜日とあってお客が多い。すぐに受付で記帳したが待機三番目。あとからどんどん車がやってきてあっという間に駐車場が満杯。バイクの一団が大挙してやってきたが、彼らがテーブルにつくのはいつになるだろう? ![]()
ようやく順番が来て注文。いつものサフォークとミルクホワイトと野菜をオーダー。ここもタブレットで注文するスタイルになった。最初に来た頃に比べ、肉の細切れ状態がどんどん細くなっているような気がする。どちらも140gだがあまり肉を食べたと言う感慨が無い。肉と野菜とご飯、それに誠子マミーはビールを。私は味噌汁。最近どういうわけか、誠子マミーがビールをのむようになった。私は運転があるから飲めないけれど、どっちみちアルコールは不得手だからちょうど良い組み合わせか。 初めて来た時のような感激はないが、久々にずちゃんとしたランチを食べたということ。食後は今夜の宿探し。明日以降十勝方面に向かう予定につき、今日は途中の道の駅「南富良野」に決定。富良野からは40キロ弱。今日は疲れているのであまり走りたく無い。 この道の駅は最近リニューアルしたとニュースで見たのでそれを確認。モンベルをはじめ各種レストラン、フードコートなどが新設されていた。到着したのが午後1時半。まだ陽が高いが今のうちにお風呂と思い、金山湖の「保養センター」に向かう。道の駅から9キロ。北海道レベルだととても近い感じ。露天は無いが他にお客無し。大浴場を独り占め。ただ烏の行水と言われる私にとってはあんまりメリット無し。せめて頭だけ洗っておこう。 ![]() 短時間のステイでまた道の駅へ戻る。しばらく湯上がりのほてった体を冷やしてから夕食に。目をつけていたレストランで誠子マミーは和風パスタ、わたしはオムハヤシ。和風と言っても焼きうどん風。オムハヤシはオムライスにビーフシチューがプラスされたようなもの。結構ボリュームあり。今日の食事は昼も夜もヘビーだったので体重増が気になる。
5日目 6月3日 ![]() 昨夜は夜更けて気温が下がり、寒くて目が覚めてヒーターを入れたが、今度は暑くなりすぎて寝られず。ヒーターのスイッチを入れたり切ったりで忙しかった。おかげで熟睡とは言えず、若干寝不足気味。 朝食後、本日の行程管理のためルートをネットで検索。ここ道の駅「南富良野」はフリーWiFiが利用できる。かなりルーターの性能が良いためか、建屋から離れた駐車場でも快適に使用できた。下りで25Mbs。 調査の結果、帯広の道の駅「音更(オトフケ)」に向かうことにした。今夜は誠子マミーとの協定によりホテル泊まりとなる。昨夜帯広の「東横イン」を予約できたのでひとまず安心。午前8時過ぎに南富良野を出発。トマムで高速(道東道)に入り、10時前に音更に到着。この道の駅は車中泊歓迎を表明してくれる数少ない道の駅で、専用スペースまで用意されている。またゴミも有料(40リットル袋¥100)ではあるが回収してくれるというありがたいシステム。だいぶ溜まったゴミ(プラ、ペットボトルを含む)も全部片付けてホッと一息。 ![]() しばらく休憩してから、ガソリンスタンド探しに出る。北海道ではとにかくガススタンドが少ない。都市間の距離も都会とは違ってかなり距離がある。このため道民はガソリンゲージのメーターが半分を切ったら落ち着かないと言われている。事実わたしも何回かガス欠になりそうでヒヤヒヤした経験がある。すでにゲージは4分の一になっているので待った無しの状況。幸い帯広駅近くでスタンドが見つかり一安心。 ホッとしたところで、「イオンモール帯広」へ。100円ショップのセリアで携帯用のストラップを買う。実は北海道ツアーの目玉第二弾の「熱気球体験」が明後日に予定されているが、カメラ、携帯はストラップ付きでないと気球のゴンドラ内に持ち込み不可と言われた。このため急遽購入を決定。持ち込み不可の理由は落としてなくなるのを防止するというより、落下物が地上の人に当たって事故になることを防ぐと言う意味が大きい。 無事に買い物を終えて、フードコートの王将でランチ。久しぶりの王将メニュー旨かった。 ランチの後、ホテルチェックインまで時間があるのでスケッチする場所を探してウロウロするも適当なところが見つからず。十勝牧場の白樺並木に行ったらツアー客が大挙していたこともあってここは敬遠。
結局諦めて道の駅へ戻る途中で、北海道有数のお菓子のメーカー「柳月」の工場を見つけ工場見学。見学コースのところで人だかりを見つけて確認したら、ここの名物「三方六」の切れ端を特売中だった。かなり人気があるようで行列ができていた。とりあえず工場見学をしてから列に並び1コだけ購入。賞味期限が短いので2コ買ったが1コ返却。 その後喫茶コーナーでタダのコーヒーをいただく。実はこのコーヒー無料と書いてあるものの、ポットにほとんど無い。ここで誠子マミーの出番。ちゃっかりお店に人にコーヒーが無いと教えてあげたと言うより催促?すぐに替えのポットが到着。おかげでしっかり二人分いただきました。ホテルのチェックインタイム(午後5時)まで道の駅で待機。
ホテル東横インには5時にチェックイン。このホテルには食事ができる施設無し。フロントで周辺(帯広駅)の食事どころの地図を貰って早速探索開始。駅の周辺だが、基本は飲み屋で、 当然メニューも酒のアテという位置付け。当方のニーズに合う店が見つからず、最終的に「どうも」というラーメン屋に落ち着いた。豚骨カレーラーメンという面白いネーミングに惹かれ、注文してみた。見かけは普通の豚骨ラーメンの上にカレーが掛かっている状態。スープにカレーが溶け込んでいるものと思っていたので意表をつかれた感じ。去年青森で食べた牛乳カレーラーメンのようなものを想像していたのであてが外れた。しかもスープの量が少ないので、汁無し担々麺のカレー味と言った印象。結構濃い味なので完食するのに苦労した。誠子マミーは魚介焦がし醤油ラーメンのハーフと餃子という組み合わせで、これはグッド。
今日はホテル泊まりで久々に安眠できるかな? 6日目 6月4日 ![]() 昨夜は深夜に誠子マミーがトイレに行った後、寝ぼけて私のベッドに入ろうとしたので目が覚めたが、その後は朝の5時まで良く寝られた。やはり車よりはベッドスペースが広いので手足を伸ばして寝られる。 「東横イン」は場所によって朝食のサービスがいろいろあるようだが、ここ十勝は「おにぎりサービス」が無料。おにぎりも種類が10種類、味噌汁もある。パン食用のメニューもあって、ビジネスホテルとしては、なかなかのモノ。おにぎりはフロントの食事スペースの奥で二人がかりで握っている熱々をいただけるのがありがたい。二人とも大満足。
本日は誠子マミーが絵を描きたいということでスポット探し。まず「新嵐山展望台」へ。かなり帯広市街地から距離があったが1時間ほどで到着。ところが入り口のゲートが閉まっていて中には入れず。どうやらここはスキー場でシーズンオフのようだ。それでもゲートの張り紙の新しいのが気になり、車を降りて近づいて見たらなんと「数日前に熊が出た」との注意書だった。慌てて引き揚げる。他を探そうとするも適当なところが見つからず、諦めて道の駅音更へ。場内のフードコート「プチジョア」で焼きカレーでランチ。そのあと「ばんえい競馬」を見にゆくつもりであったが、開催が週末と月曜日だけとのことで、本日開催無し!時間が空いたので、この間にコインランドリーへ。洗濯乾燥に1時間強かかるので、この間を利用して隣のスーパーへ行くことにした。
車内で使う水道水(洗い物専用で飲用ではない)が少なくなったので道の駅での補給を交渉するも不調。もったいないが、やむなくスーパーで清水のペットボトルを箱買することにした次第。タンクを満タンにするためペットボトル五本が必要だった。 洗濯を終えて道の駅「ガーデンスパ十勝川」に向かう。実は明日の早朝熱気球体験を申し込んでおり、飛行場?の近くの道の駅を指定された。お迎えが来るのが午前3時半の予定。今夜は早めに寝て待機しないといけない。早めに隣のホテル「富士ホテル」で入浴を済ませ、早々と夕食を終えて、7時半には就寝。と言ってもすぐに寝られるわけもなく、うとうと。夜半に連絡用のLINEを見たら3時から雨になりそうなので、2時半時点で雨なら中止とのこと。さらに続けて雨降りを避けるため迎えを3時10分に繰り上げるとの連絡。とても寝ていられないので、身支度を整え待機。結局雨降りにはならなかったが、お迎えは3時丁度に来た。 ![]() 7日目 6月5日 ![]() お迎え車の後について会場へ。十勝川にかかる「十勝大橋」の下に車を止め、河川敷の飛行場?へ案内された。ここで熱気球の組み立て、風船を膨らませて飛び立てるようにするための作業をお手伝い。主催者のガイドのスタッフだけでは手が足りないので、乗客もお手伝いする仕組み。結構力仕事だが、私はギックリ腰のリハビリ中につき、肉体労働を避け口頭での応援のみ。 午前3時半でまだ暗い(十勝大橋) ![]() ![]() バルーンの梱包をほどく ![]() 広げる ![]() 約30分ほどで飛行準備が整い、順次ゴンドラに乗り込む。乗員は我々夫婦2人と若い女性二人組、それにパイロット1人の合計5名。狭いゴンドラなので立ったままで身動きもままならず。バーナーに点火するとすぐに離陸。高度100m位で様子見してから徐々に高度を上げる。幸い雨の兆候はなかったが、風が少しある。気球にとって風は大敵(だから早朝無風の時にやる)。着陸時にゴンドラが横倒しになることがあるとのことで、「その場合は若い女性たちをクッションにしてください。」とのありがたいお言葉。残念ながらその機会は無かったが。 ![]() 今日は曇り空で視界はさほど期待できないかと思ったが、意外によく見える。そのうち高度をどんどんあげて雲の中に。雲の中は文字通り雲海の中で何も見えないが、これを過ぎると一挙に視界が開け上空には青空が見える。フライト開始が午前4時で日の出をちょっと過ぎたところで、水平線に太陽の光がオレンジ色で幻想的。それから気球を回転させて乗客が360度の視界をエンジョイできるようサービスしてくれた。帯広市街地の上空は本日飛行制限があったようで、街の上は飛べず。それでも1時間以上のフライトは予想以上に長く感じられた。 ![]()
上空1800mからの日の出
寒くはあるが、気球は風に乗って移動するので、風があって寒いということは無い。とはいえ若干の風の流れはあるので寒さを感じることはある。それでもタイミングよくバーナーが点火されると暖かい空気が降りてきてホッとする。1時間後いよいよ着陸体制に。ところが風向きが安定せず、狙ったところに降りるのに一苦労。ちょうど良い風向きを捕まえるため気球は頻繁に上がったり下がったりで忙しい。立木に触れるほど下がったりするのでヒヤヒヤもの。地上スタッフと交信してようやく着陸地点へ。 河川敷ではあるが、飛び立ったところとはかなり離れた場所。着陸はかなりのハードランニングで、ふんわりとはいかず、ガツンという感じ。河川敷の土手に斜めに降りたので機体(ゴンドラ)が安定せず。地上スタッフと協力して何とか平地に安定させ、ようやく降りることができた。 ![]() 続いて今度は機体の撤収作業。これまた肉体労働だが私はズルして見物三昧。この様子をスタッフが記念写真をたくさん撮ってくれた。北海道体験のなかでも熱気球体験はダントツに高価ではあるものの、地上スタッフの数、気球を車で追跡、バルーンの組み立て、撤収などを考えると妥当なものだと納得。
今日はほとんど寝てないので、これから夜まで休養としたい。一旦道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」に戻り、衣装をとのえてからあらためて道の駅「音更」へ。こちらの方が広くて、食事の利便性が高いので移動することにしたもの。途中で雨が降り出した。飛行中に降らなくて良かった。とりあえず誠子マミーを車内で寝かせて、私は運転席で情報収集のつもりだったが、ついうとうと寝てしまった。とにかく疲れがどっと出た感じで、早く良い温泉に入りたい。 早速最寄りの日帰り温泉を調べたところ、「ホテル鳳の舞」がヒットした。オートキャンパー誌の付録「道の駅一覧」でも最寄りの温泉として挙げられているのでここに決定。良く調べて見たらお風呂はもちろん泊まりもOK。しかも料金はビジネスホテル並みで格安。ダメ元でやったらネットで予約できた。今夜は例外的にホテル泊まり決定。 ![]() チェックインが午後3時からとなっているので、それまで道の駅「おとふけ」で待機。午後2時にフードコートで待望の「ぶたはげ」の豚丼をいただく。ここはトッピングの豚肉の枚数を指定して注文するスタイル。二人とも控えめに豚肉3枚、ご飯の量は半分にした。ちなみに豚丼の起源は昭和初期、ウナギの蒲焼をイメージして試行錯誤の結果誕生したモノらしい。食べて見たら確かにタレがうな丼風にも思えた。ご飯に染みたタレが旨くすぐに完食。 ![]() 食事を終えてホテル「鳳の舞」へ。途中の「ツルはドラッグ」で口内炎用の塗り薬を買う。疲れると良く出るのだが、今回も疲れが溜まってきたらしい。今夜のホテルは日帰り温泉を探していてたまたま見つけたところで、素泊まりとは言えあんまり安かったので心配しつつフロントへ。ところがホテルのフロントらしくなく、あまりに庶民的、民宿のような雰囲気で、やってしまったと思ったら、何とこちらは日帰り温泉専用の受付だった。 改めてホテルに向かい、チェックイン手続き。こちらはちゃんとしたビジネスホテルだった。料金は入湯税を含め二人で¥9800。部屋はツインでトイレはあるがバス無し。その代わり日帰り温泉と共通の大浴場、サウナなどが使えるシステム。部屋はバスが無いだけで、あとは先日泊まった東横インと変わらず。館内着はパジャマスタイルでむしろこちらのほうが良い。アメニティは一通り準備されていて必要なものを選んで部屋に持ち込むスタイル。ツアー中はキャンピングカーでの寝泊まりなので、広いベッドは天国。湯沸かししポットもあって、好きな時にお茶が飲めるのはありがたい。持ち込んだ荷物を整理してから、早速大浴場へ。 ![]() 大浴場は日帰り温泉と共用で広い。モール温泉(十勝川温泉ほど黒くない)で湯の温度も42度から44度。私にとってはやや熱め。長期運転で腰痛が再発してしまい、ベッドで横になっても、横向きでないと寝られなくなってしまった。筋肉をほぐさねばと思い、熱めの湯に出たり入ったりで、何とか回復を目指す。 ![]() 持ち込み食材で軽く夕食を終えてまだ7時!今日は午前2時から起きているので、1日が長い。今日のホテル泊まりで何とか回復を目指そう。 8日目 6月6日 ![]() 我が家を出発して丁度1週間経った。疲れも溜まってきているようで自分でも動きがちょっと鈍くなったと感じられる。昨夜は寝不足回収ということで、8時過ぎに就寝。夜中に一度起きたきりで5時半までうとうとしながらも寝ることができた。 今朝は早起き。大浴場は午前6時から入れることになっている。せっかくの温泉なので朝風呂と洒落て見た。もう相客がかなり居るが、ほとんど日帰り入浴のお客さん。あんまり長時間になると運転中に眠くなると困るので、程々にして上がる。昨夜から充電していたポータブルバッテリーも満充電になった。これで5日間はスマホ2台とタブレットの充電が賄える。 8時にホテル出発。今日は糠平湖(ヌカビラ)を目指す。ここにまだ体験していない「森のトロッコ鉄道」(自分で漕ぐ足踏み)があるので、チャレンジしてみることにした。正確な場所がわからず迷ってしまい、「東大雪自然館」に寄って確認することにした。ここで正しい場所は分かったが、教えてくれた係の方から衝撃的な一言。「今日は休みですが……..」。夏季は水、木が定休日とのこと。事前に道の駅「上士幌」で聞いた時はそんなことは言われなかったのだが。休みなら仕方がないので、出直すことに。幸い決まった予定がある旅ではないので、そのあたりは流動的に対処できる。代替案を考えていたところ、たまたまネイチャーセンターでやっていた紹介ビデオの中に然別湖(シカリベツ)の魅力的なシーンがあったので、ここに行ってみることにした。糠平湖から10キロ。まあ近いからと気軽に出発したところ、このルートは山道で道は狭いしカーブの連続で気が抜けない。たまに対向車があるとヒヤッとする。ぽつんと一軒家の道のようだ。 30分ほどで「然別湖ネイチャセンター」に到着。霧は深いし気温も低いので、とりあえず室内へ避難。2階にあるカフェ「mubanchi」にイン。11時半になっているが、お客の姿無し。観光船の船着場の前なのだが、そもそも歩いている人が皆無。 ![]() メニューはベーグルがウリのようで、メインの料理プラスベーグルの組み合わせになる。私たちは迷わずビーフシチューとベーグルにした。とにかく寒いので温かいものをという基準で選んだ次第。しばらくして、スキレットに入ったビーフシチューが運ばれてきた。スキレットの柄には断熱用の布が巻いてある。ということはかなり熱々のはず。食べて見たらまさしく熱々で慌てると火傷しそうなほど。熱々大好きなしーとさんは問題ないが、熱いのに弱い誠子マミーが心配。ゆっくり冷ましながら食べていたので大丈夫そう。いわゆるデミグラソースの臭みがなく、アッサリ味ではあるがコクがあって美味かった。またそれ以上にベーグルが美味しかったこと。今まで食べたベーグルはなんだったんだ!と思うほど。最高の一品だった。 ![]() 食後に船着場に行って見たが、霧が出ていて視界不良。船に乗っても景色を楽しむのはムリと判断して、引き揚げることにした。 ![]() 帰路に道の駅が2箇所あるので、ここでスタンプをゲットしながら帰ることにした。最初に向かったのは道の駅「うりまく」。いざスタンプをと思ってスタンプ帳を開いたら、何と2013年7月に押印済だった!これだと隣の道の駅「しかおい」も済んでいる可能性大。チェックしたらやはり同日に押印されていた。せっかくきたので記念の道の駅バッジを購入。最終目的地道の駅「ピア21しほろ」には3時前に到着。まだ陽は高いが、今日はこれにてジ・エンド。
9日目 6月7日 ![]() 今朝は早朝というか深夜から濃霧発生。午前2時半にトイレに起きたら周りが真っ白。場内の灯りが霞んで見える。今日はナイタイ高原でスケッチをする予定なので、霧が出ると景色にならない。心配しつつ床に入る。 道の駅「ぴあ21しほろ」の朝 ![]() 5時起床。ドアを開けたらまだ霧が濃い。朝のお散歩で道の駅の裏手の草原を見たら高さ50cmくらいの霧が一面に広がっている。太陽が上がって日差しが強くなって来ると霧が蒸発して、ちょっと幻想的。 ![]() 朝食を終えてから隣の道の駅「上士幌」に移動。こちらはキャンピングカー専用のスペースが用意されており、飲料水の補給も出来る貴重な場所。8時20分に道の駅「ぴあ21しほろ」を出発、上士幌へ。駐車場に着いたら、珍しく当家と同型のアルファが見えたので、その隣に駐車。ご挨拶したところ、愛媛からのキャンパーだった。車の装備に関する創意工夫につき情報交換。誠子マミーがお相手をしている間に、キャンピングカーの清水タンクに水道水を補給。ポータブルトイレの水洗用の水も補給出来た。これでしばらくは水の心配はしないで済みそう。 準備が整い、「ナイタイ高原」を目指す。麓では霧が晴れて日差しもキツくなってきた。この様子なら目的地の「ナイタイテラス」も視界が良さそう。ところがナイタイ牧場に入ってしばらくは良かったが、標高が上がるにつれ霧が濃くなり、ナイタイテラスでは霧がかなり深く視界不良。当然絵を描くには不適。昼過ぎには晴れるかもとの予報であったが、保証の限りではないので、ある程度景色が見える中腹まで降りてみることにした。 広大な十勝平野 ![]() 半分ほど丘を下ったパーキングからはかなり視界が開け、誠子マミーによれば絵の題材になるとのことで、ここでスケッチをすることにした。現在午前11時。担当画伯は誠子マミーのみ。しーと画伯は今回はお休み。坂道に停めているので、万一に備えて運転席で待機。というのは言い訳で昨夜よく寝られず、深夜にトイレ掃除などしていて寝不足気味だったのでお昼寝したかった。 約1時間半かけて誠子マミーのクレパス画が完成。時刻は12時半。丘の上の方を見たら霧が晴れて、ナイタイテラスからの視界も良さそう。早速昼飯を求めて出発。到着したら、霧はすっかり晴れて360度視界が開け、十勝平野が一望出来た。 左の建物が「ナイタイテラス」 ![]() ![]() まずはランチ。私はキーマカレー、誠子マミーはロコモコ丼。ジンジャーエールとアイスカフェオレという組み合わせで、お値段合計¥3500也。これには景色代が入っていそう。窓向きのカウンターで絶景を見ながらの食事はまあ贅沢と言えるかな?どちらも味は並。特に旨いとも不味いとも言えない普通の味でした。
食後に再度絵を描くポイント探しに歩いて見たが、絶景すぎて私の手には余るので、スケッチはやめた。誠子マミーはさっき描いたパステル画の手直し。1時間ほどテラスの駐車場で過ごしてから帰途に着く。今夜は予定通りホテル泊まり。チェックインが5時になっているので、それまで「十勝川公園」で過ごすことにした。ナイタイ高原から1時間の距離。ここからホテルまで15分ほど。 緑の公園の白樺の木の下に停めて、涼しい風に吹かれて最高!何気ないところでのんびり過ごすことができるのはキャンピングカーの一番のメリットだと思う。 今夜は3度目のホテルで前回泊まった「東横イン」。ホテル泊まりの手間のかからないところに慣れてしまうと、車内での就寝準備が面倒になってしまう。これはほどほどにしておかないと。 10日目 6月8日 ![]() 6時過ぎに朝食コーナーへ急ぐ。もう席はほぼ満員状態。並んでお気に入りのおにぎりをゲット。野菜たっぷりの味噌汁とで簡単に朝食。握りたてのほかほかのおにぎりはやっぱり旨い。誠子マミーは2️個食べていたが、私は1個だけ。朝はパンでないと駄目なんです。 8時半ホテル発、前回空振りに終わった糠平湖の「森のトロッコ」に再度チャレンジ。朝のうちは曇りで気温も低かったが、上士幌を通過する頃になって青空が見えてきたと思ったらあっという間に晴れて暑いくらいになった。糠平湖の三の沢Pに車を停めてトロッコの案内を探す。駐車場の端にささやかな看板が。行って見たら先客(4組の熟年ペア)が乗り方のコーチを受けていた。トロッコは単線なので、終点に着いたら向きを変えないといけない。このため簡単な転車台があって、これを自分で動かす必要がある。乗り方のコーチはこれがメイン。動力は人力で自転車を改造したもの。距離は500mほで往復で1kmとなる。
先客(全員熟年カップル)4チームには先に出ていただき、我々は彼らが戻って来るまで待機。しばらくしたら戻ってきたが、動力源のお父さんたちはシンドイとぼやいていた。やや不安を抱きつつ出発。行きは誠子マミーが漕ぎたいというのでおまかせ。案内をよく聞いていなかったが、行きは下りで帰りは登りになるようだ。誠子マミーの作戦勝ち。写真で見る通り、乗客が乗るところは木製、クッション無し。決して乗り心地が良いとは言えない。走り出したら結構スピードが出る。目線が低いので余計にそう感じる。線路は廃線になった旧士幌線の線路跡にトロッコのレールを敷いただけ。林間コースになるが周りは林で他に見えるものは無い。特に珍しい景色が見られるわけでもなく、ただ林の中を往復するだけ。帰りの上り坂を担当したが、シンドイというほどのものではなかった。さっきのお父さん、私よりだいぶ若そうに見えたけど運動不足か?
トロッコを終えて、本日の目的地、釧路に近い道の駅「阿寒丹頂の里」へ向かう。 士幌から本別経由で高速の道東道の無料区間を使って阿寒へ。、ぜ無料なのかわからないくらいちゃんとした道路だった。12時40分道の駅「阿寒丹頂の里」に到着。初めての訪問なので、まずはスタンプゲット。
続いて場内の「レストラン鶴」へ。ステーキが売り物のようだったが、私は中華風カツ丼、誠子マミーはザンギ定食(5個入り)を。中華風というのは卵でとじてなく、中華あんかけになっているもの。妙な感じではあったが、付属の?中華スープとの相性もよく完食。ザンギはカラッと揚がっていて見るからにうまそうだった。少し分けてもらう予定だったが、気がついた時には最後の一個が半分以上お腹の中に!残念。
ここはホテルと日帰り温泉「赤いベレー天然温泉」が併設されているので車中泊用に選んだのだが、先に偵察に行った誠子マミーが「湯の温度が42度もあって熱かった。ゆっくり浸かることができなかった」との報告。交代で行った見たが、確かにぬる湯ではなかったが、言われるほど熱くもなく何とか入ることはできた。車に戻って窓を開けると涼しい風が入ってきてホッとする。この瞬間が車中泊していて一番安らぐひととき。 さてだいぶ西の方まで来てしまったので、明日どこへ向かうか思案のしどころ。 11日目 6月9日 ![]() 昨夜はいつもよりずっと早めに就寝。梅酒のコーラ割りで気分が良くなって誠子マミーより先に寝てしまった。おかげで今朝は4時45分起床。 道の駅「阿寒丹頂の里」は「上士幌」、「ぴあ21しほろ」、「おとふけ」などの新しい道の駅に比べると、古さは否めないが、トイレは改装されたようで他と遜色無し。元々は日帰り温泉「ホテル赤いベレー」が道の駅に発展したようで、レストランもホテル内にある。 朝食が早く終わったので、7時45分出発。厚岸の道の駅「厚岸グルメパーク」を目指す。目的地到着は9時ちょうど。ここは何度も訪れているが、スタンプを押していなかったことに気づき、今回やっと押印。とりあえず館内探索。レストラン街は変わらず2階に3店。
口直しに誠子マミーがソフトクリームを奢ってくれた。かなりハード系のソフトでソフトの名が合ってないほど。キューピーさんの頭の毛の状態のまま溶けない!あまり甘くない牛乳系のソフト。 まだ午前10時。今夜の風呂をどうするか相談。厚岸には日帰り温泉が無い。最寄りが霧多布にあるが、厚岸から40キロもある。風呂だけで行くのも抵抗があるのでちょっと悩む。そこで一昨日の地元テレビで「霧多布岬(キリタップ)」のラッコの親子を中継していたのを思い出した。これを目的にダメ元で行って見ることに。厚岸から1時間ほどで「霧多布岬展望台」に到着。ここから岬の突端まではかなりの距離があるが、岬の灯台目指して徒歩移動。灯台が近くに見えてきたところで人だかりが。さてはと思い近づいて見たら、居ましたラッコが!遠いので胡麻粒くらいにしか見えないけれど、確かに波に揺られて動いている。肉眼では無理なのでスマホを10倍に拡大して撮影。再生して見たら、ラッコが両手をあげたり下げたりしているのがみえた。
予想外の成果に満足し、本来の目的である日帰り温泉、「霧多布温泉ゆうゆ」へ。ここは浜中町のふれあい保養センターという位置付け。したがって町民、道民、その他(我々のような部外者)で料金が異なる。我々は¥500。それでも十分安いと思う。建物は立派。お風呂も小さいながら露天風呂もあって充実している。シャンプー、ボデイソープ、ドライヤーも完備。文句なし。12時にチェックイン。昼間の露天風呂は天国。塀の隙間からしか海が見えないが、涼しい風が吹いてきてもういうこと無し。 ![]() ここでランチも済ませることにした。誠子マミーは天ぷらそば、私はおすすめのあんかけ焼きそば。誠子マミーがそろそろ食べ終わる頃になっても私のが来ない。たまりかねてクレームしたら、注文が忘れられていたようで、平謝りされた。本来セルフサービスだが、係りがテーブルまで持ってきてくれた。さらにミニソフトクリームが2ケオマケについてきた。かえって恐縮する。 お風呂も食事にも満足して帰途につく。厚岸への帰りは海岸ルートを採用。途中で「あやめが原」に立ち寄り。22日からあやめ祭りの予定なので、まだ早いかなと思ったけれど、念のため寄って見た。入り口に「クマの目撃情報多数あり、注意するように!」とのお知らせが。今までこんな情報はなかったので、ちょっとビビる。ちょっとだけ中に入って見たが、やはりまだ早いようでほとんど咲いていない。クマが気になっておちおち滞在していられないので、早々に引き揚げる。 ![]() ![]() 道の駅に戻り夕飯までお昼寝。6時前にレストラン「エスカル」へ。厚岸は何といっても牡蠣が有名。メニューも牡蠣がメイン。誠子マミーは今回初の海鮮ということです張り切って注文。まずブランド牡蠣が三種類乗ったプレートとカニ御膳。私はカニ雑炊のみ。カニといってもここらでは「花咲カニ」になる。牡蠣は3種食べ比べとなっていたが、差はわからなかった由。カニは普通に旨かった。花咲カニは小ぶりなので身が少ないのが残念。 今日は曇りだったが、途中で陽がさす時もあってまずまずだったが、あすはほぼ雨の模様。さてどうするか。
12日目 6月10日 ![]() 今日の厚岸は雨の予報。ここから更に東へ向かうと帰りのフェリー便の苫小牧が遠くなるので、そろそろ西へ進路を変えるタイミング。どうせ雨ならいっそ洗濯日にしようと考え、厚岸でコインランドリーを探すも見つからず。結局帯広まで戻ることに。厚岸から帯広まで約160キロ。ナビによれば道東道経由で二時間半とのこと。前回休業で振られてしまった「十勝ばんえい競馬」は週末と月曜日が開催日で運良く今日は月曜日。誠子マミーのリクエストもあり、帯広でコインランドリーを探すことにした。8時過ぎに厚岸を出た時は曇りで時々陽がさすような天候だったが、道東道の有料区間に入る頃になって激しい雨降りで、あまりスピードも出せない。結局帯広のコインランドリーに着いたのは11時。 早速洗濯開始。店先に駐車したまま終わるのを待つ。終わったのが12時半。ばんえい競馬の入場開始が13時半なので、そのまま競馬場に向かう。競馬場といっても、いわゆる競馬場のイメージとは異なり、入り口に農産物の直売所があったり、カフェやキッズコーナーがあったりで、健全娯楽のイメージが強い。
入場開始は13時半だが、レース開始は14時半。まだだいぶ時間があるので、入り口のパン屋さんで各種パンを、カフェでコーヒーを購入し、車に戻って簡単に昼食を済ます。 時間になって場内へ。入場料は無料。観客は観光客が多い。初心者に馬券の買い方などコーチしてくれる特設のビギナーズコーナーがあり繁盛していた。私は見るだけで十分と思っていたが、誠子マミーはやる気十分で、ちゃっかりビギナーズコーナーに並び、親切に教えてもらっていた。
ばんえい競馬は普通の競馬とは異なり、途中の坂道をソリをひいて駆け上るというもの。馬には可哀想なレースと思っていたが、実際に見るとその通りだった。ソリ自体が結構な重さがあるようで、平地ではさほどでもなかったが、坂道にかかるところでは立ち止まって一時休止。息を整えてから登りだす。中には登りたくないな!と言わんばかりに抵抗しているのもある。 ![]() 結局誠子マミーの買った馬は一着でゴールインするももう一匹がビリ。それでも配当は¥510だったので、¥10儲けたということ。競馬も堪能したので、今日はこれにて行事終わり、今夜の宿、道の駅音更へ。 ![]() 13日目 6月11日 ![]() 北海道ツアーも残すところ今日を含めてあと3日。13日夕方発の苫小牧出港までどう過ごすか熟慮の結果、逆方向になるが「美幌峠、屈斜路湖」を見納めにすることにした。今回のツアーでの最大の収穫?は寂しいことだが、思っていた以上に身体機能が劣化していることに気づいたこと。大きな事故になる前にキャンピングカーから撤退することも考える必要がありそう。 という背景があって、キャンピングカーでの長距離ツアーはこれが最後のチャンスかもしれないと思い、無理をしてでも行くことにした。 「音更」を9時20分に出発。途中道の駅「上士幌」に寄って、清水の補給と使用した排水の処理を終え、更に溜まったゴミの処理をお願いして、ようやく美幌に向けて出発。 美幌峠へは通常は摩周湖経由で行くのだが、今回は帯広方面から直接向かうので、いつもとルートがちがう。途中でまだ訪れていなかった道の駅「あいおい」を見つけて立ち寄った。ところが入り口に本日定休日との大きな幟が。使用できたのはトイレだけ。残念ながらスタンプもピンバッジも入手できず。無駄な時間を過ごしてしまったので、急いで美幌を目指す。 この頃から晴れていた空に黒雲が出てきて不穏な雰囲気になってきた。峠が雨降りになる前に到着しようと思うが、結構な距離があって、なかなか辿り着けない。途中でパラパラ降ってきたが大雨にはならず。逆に峠に近づくにつれ明るくなってきた。美幌峠の道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」到着は12時22分。 ![]() お腹も空いたのでさっそく食堂へ。楽しみにしていた豚丼(普通のトン丼とは異なり豚肉が唐揚げ状態になっている)は無くなって、普通のトン丼スタイルに。誠子マミーは炙りトン丼、私は肉味噌丼を。肉味噌丼とは?豚の挽肉を甘辛く煮たものをトッピング、更にビビンパ風のもやし、山芋をすりおろしたものプラス生卵の黄身。小葱の小口切りをたくさん散らしてあるもの。食べたらビビンパのよう。格別おいしくとは言えないものの、まあ食べられた。誠子マミーは肉がかたいと言っていたが味はどうだったんだろう。
食事を終えて、道の駅の裏手にある展望台へ。ここから見下ろす屈斜路湖はとにかく圧巻。美幌峠の標高は500mでさほど高いとは言えないが周りに高い山がないので360度の景観が楽しめる。スマホにセルフタイマーでツーショットを撮って見た。三脚なしでも結構上手く撮れた。1時間ほど峠で過ごし帰途につく。帰りのルートは摩周湖経由でいったん釧路に出てから、道東道を西へというもの。約200キロ。1時半に峠を出発。すぐに雨が降り出した。往きと違って直線が少なくワインでイングが主体で、かつ道路状態が悪く路面の継ぎ目が半端なく多い。がたんがたんと不愉快な揺れと振動で腰にショックがくる。 ![]() ![]() 途中、先日泊まった道の駅「阿寒丹頂の里」が見えたので休憩のため立ち寄り。私がトイレに行っている間に誠子マミーは後部の座敷でもう寝ていた。車の振動を伝わらせないよう体を突っ張っていたので思いの外疲れたようだ。私がホテルを検索していると「今日はもう動きたくないので、ここに泊りたい」とのこと。明日は苫小牧まで行かねばならないが距離が300キロ近くもある。できたら今日中に帯広までは行っておきたかったが、正直私も結構疲れていたので、ここでの泊まり了承。 この道の駅はRVパークを併設していて、すでに大型キャンピングカーが相当数集まっていた。温泉がある道の駅は貴重な存在なので、キャンパーも集まってくるようだ。私の方は今朝方清水タンクも満タンだし、バッテリーも100%充電済みなので、あえてRVパークを使用する必要は無くそのまま駐車場に。 夕食は誠子マミーがレストランでの交渉の結果、テイクアウトメニューをアレンジしてもらい、おにぎり、タコのザンギ、野菜サラダのセットを買ってきてくれた。久々の野菜でうまかった。 ![]() 名物の温泉は誠子マミーが先で、交代で入ってきた。相変わらず湯の温度が高めで低い方でも42度あるので、とても長くは入っていられず、カラスの行水状態。もうちょっと低ければとても良い温泉なのだが。 14日目 6月12日 ![]() 昨日は疲労困憊で帯広まで辿り着けず、阿寒で轟沈。 今朝は休養十分で朝食も美味しくいただき、8時過ぎに出発。今日は移動日で苫小牧まで一気に走る予定。道東道を使えば楽勝と思っていたが、以前のようには体力がついてゆかない。 そんな中、道東道をわざわざ途中で降りて、「日勝峠」を見にいった。道東道が無かった頃は日勝峠超えが一般的なルートだったので、記念に行ってみたもの。 ![]() 苫小牧までたった270キロだから午前中には着くだろうとたかをくくっていたが、ちょっと走っては休憩をの繰り返し、結局苫小牧近くの道の駅「サーモンパーク千歳」には12時40分の到着になった。元々苫小牧寄りの道の駅「ウトナイ湖」に向かう予定だったが、誠子マミーに気を遣って海鮮料理の店がある手前の「サーモンパーク」に変更したもの。 ![]() 場内は平日にも関わらず大賑わい。フードコートと生鮮食料品と土産物店が同居しているので、結構な人数が右往左往している。その中を縫ってお目当ての海鮮の「とと丸」へ。ここで熟慮の結果、誠子マミーは「八種の盛り合わせ丼」、私は鮭のフライがメインの鮭堪能定食を。念のため二人ともご飯は半分と指定。 ![]() 出来上がった皿を取りに行って仰天。鮭の身がてんこ盛りのあら汁、鮭フライ、鮭の刺身盛り、小鉢が2つ。あら汁のお椀の大きいこと、ほぼどんぶりの大きさ。刺身も添え物といった感じではなく、板の上にちゃんと6切れも載っていた。とても食べきれず、刺身は半分誠子マミーへ。味わうという余裕なく、ただただ完食するのに必死。 ![]() 誠子マミーのどんぶりは鮭以外は美味しかった由。鮭は柔らかすぎて離乳食のようだったとのこと。養殖の鮭だからだろうか?魚が得意でないしーとさんには分からない。兎に角二人とも腹一杯で夕食が入りそうもない。 食事を終えて午後2時半。明日のフェリーでの食べ物、飲み物などを購入するためイオンモール苫小牧へ。今夜のお風呂は最寄りの「なごみの湯」。偶然イオンモールの隣りだった。先にイオンでの買い物を済ませ、お風呂へ。天然温泉と名乗っているだけに、料金は¥950と今までの倍。北海道はほとんど¥500以下が相場なので、¥950はかなり高めで本州並み。流石に高いだけあって設備は良かった。いろんな種類の風呂と露天も完備。鍵付きロッカー、貴重品ボックスも完備で、我々キャンパー族にとってはありがたい装備。 ![]() 浴槽の温度もバリエーションがあって、お気に入りの露天が41.4度と最高の設定。日差しはきついが風は爽やかで、もう風呂から出たくないという心境。大型テレビを見ながら久しぶりに露天風呂を堪能した。 風呂を終えて再び今夜の宿?道の駅「ウトナイ湖」に戻る。到着したら駐車場のトイレに近い列は全て車中泊と思しき車で埋まっていた。半分はキャンピングカーで残りは乗用車を車中泊仕様にしたもので、軽自動車が目立つ。ほとんどが高齢のシングルのようだ。 15日目 6月13日 ![]() ついに北海道を離れる日がやってきた。今晩の苫小牧発のフェリーで大洗へ向かう。出港まで時間があるので、この間を利用して周辺のまだ訪問していない道の駅に行ってみることにした。約30分ほどのドライブで道の駅「あびらD51」へ。ここはかつて石炭産業が盛んだった頃、各炭鉱から出る石炭を小樽港と苫小牧港向けに振り分ける重要なポイントだった由。その関連で当時活躍していた蒸気機関車D51が屋内展示されている。道の駅の名前の由来はここからきている。 ![]() ![]() 例によってスタンプを押そうとしたら、2013年版のスタンプ帳には該当欄がない。この道の駅はその後新設されたもののようだ。やむなく白紙にスタンプし、スタンプ帳に貼り付けた。毎度お馴染みのピンバッジも購入した。ところがあとで開いて見たら道の駅純正ではなくご当地ものだった。足寄でも同じチョンボしたので、気を付けていたのだが。体力だけでなく他の機能も落ちてきているということかも。 昼時になったので、誠子マミーの最後のリクエストに応え、苫小牧港の「海の駅ぷらっと港市場」へ。ここは小さな店が集合した食堂マーケット。誠子マミーが最後にどうしても美味しい「にぎり寿司」を食べたいとのことだったが、私はご当地「ホッキカレー」が希望。結局それぞれ気に入ったお店で、好きなものを選ぶということに。誠子マミーは「ぷらっと寿司」、わたしは「94Store」でホッキカレーを。お寿司はカウンターで握ってくれるスタイル。美味しかったそうだが、食べるのに夢中で写真を撮り忘れたとのこと。ホッキカレーは最初に生を捌いて処理するので時間がかかるとの前置きが。お店のウリはスープカレーなので、さらっとしたものが出てくると予想したが、出てきたものはどろっとした濃厚な感じのルーだった。味はちょっと甘味があるが、しっかりスパイスの効いたもの。ホッキは大量に入っていて、シャキッとした噛みごたえのある味だった。味的には好みの味。誠子マミーの寿司の三分の一のお値段だったが、私は大満足。二人とも満足してフェリーターミナルへ向かう。 ![]()
ホッキカレー ![]() 出港は18時45分だが、16時までに乗船手続きを済ませないといけない。まだ1時過ぎなので受付開始まで乗船駐車場で待機。今夜乗るのは商船三井フェリーの「ふらの」 ![]() ![]() 予定通り午後3時半に自動チェックイン機で受け付け終了。でもこれからの待ち時間が長い。車の乗船は16時50分なので、そのまま駐車場に並んで待機。17時になってようやく車の積み込み開始。でも二番目に並んでいても乗用車から順次移動するので、キャンピングカーのように背が高いクルマは後回し。結局自分の番が来たのは17時40分! ようやく船内に乗り込んだが今度は駐車位置をトラック後ろにバックで入れろとの指示あり。 ハンドルを右に切れ、左に切れと指示がうるさい。どこにとめろと言われたら出来るけど、最終停止位置が分からないままの運転は疲れる。 何とか車を停めて、船内へ。誠子マミーは運転手とは別に徒歩で乗船していて部屋で待っていた。船室はスーペリア和洋室で、ビジネスホテル並み。ツインベッドにトイレ、シャワー付き。窓はあるがバルコニーは無い。行きの新日本海フェリーよりだいぶ見劣りする。船室で荷物の整理を終えてから船内探索。出港を確認してから大浴場へ。先客2名。ゴルフ場の風呂並みに大きさでゆったりできたが、お湯の温度が高め(43〜44度くらい)。窓の外を眺めながらの入浴は良いが長湯はできなかった。久しぶりに頭も洗えてスッキリ。 ![]() 風呂から出て夕食を食べにレストランへ。メニューはバイキングのみ。お値段は1名、¥2300也。料理の種類は多いが、出遅れたせいかトレイに乗っている料理の量が少なくて残り物のよう。いろいろ取りすぎて統一感はないが、とりあえずお腹の足しにはなりそう。美味しいとはとても言えなかったが、数が多かってせいで、結構お腹が膨れて、デザートのケーキまでは無理だったので部屋に持ち帰り。 ![]()
食後に恒例の日記を書きを始めたところ、どこからかボツ!トン!という音が聞こえてきた。当初は隣の部屋の音が漏れているのか?と思ったが、どうやらそうでも無い。不規則なタイミングで、いろんな音が聞こえて、どうにも気になる。インフォメーションに苦情申し立てし、立ち会ってもらった結果、エアコンからのものと判明。結局部屋を変えてもらうことになった。眠いのに9時すぎになってお引越し騒ぎ。 日記の続きを書かねばと思うも身体がだるく、意欲なくそのままベッドへ潜り込む。乗船してすぐに飲んだ船酔い止めの薬が効いたようだ。そのまま寝てしまって起きたのが午前0時過ぎ。誠子マミーはエキストラベッドでテレビを見ながら寝落ちしてしまったようだ。声をかけたらエアコンが暑すぎてベッドでは寝られないとのこと。それからエアコンの調整に一苦労。何とか調整を終えて誠子マミーベッドで寝かせる。船は微妙に揺れているが船酔いしそうな感じでは無い。どうやら朝まで寝られそう。 16日目 6月14日 ![]() 昨日は早めの就寝だったので、いつもよりかなり早めに起床。まだ寝ている誠子マミーを起こさぬよう、素早く着替えてそっと部屋を出る。ロビーに出たらもう起きて外を眺めている人がチラホラ見える。波は穏やかで今までで一番揺れが少ない。 まずは甲板へ出てみる。もう朝陽が上がっていて眩しい。船は20ノット以上のスピードで航行しているので、風は強い。波の写真を撮っては、風が来ない煙突の裏へ退避。波に陽の光が当たってキラキラしているのが撮れていると良いのだが。撮影後、ロビーフロアのソファーで海を見ながら過ごす。内航船とは言え沿岸からだいぶ離れているようで陸地は見えず。携帯の電波の範囲外でメールも使えず。 ![]() しばらく外で過ごしてから部屋に戻ると誠子マミーも起きていた。レストランでは朝食も提供しているが、バイキング形式で少食の私たちには合わない。そこでフェリーに乗る時は車から食料、飲み物を持ち出すことにしている。持参したパンと果物、紅茶で軽く朝食を終える。朝食後はこれまた恒例の経費精算作業を行う。部屋のデスクが狭いのでロビーのテーブルを使用。今回は最後の北海道ツアーになるのでかなり大盤振る舞いしてしまい、結果を見るのが怖い。とりあえず項目別の明細を整理。やはり予想した通り、ガソリン代が多い。でもダントツは今回の目玉である「藍染体験」と「熱気球体験」などのアクテイビテイ。それに宿泊費。いつもはほとんどホテルには泊まらず、車で泊まることが多いのだが、体力の低下を考え今回は3日おきにホテル泊まりにしたため、この費用が結構バカにならず。さらに食事も適宜豪華版にしたのでこれも大変。 午前11時現在、船は福島の塩屋崎沖を航行中。大洗港到着まで、あと3時間。今回は天候に恵まれ船が揺れなかったのが一番。無事に大洗港に着きますように! ![]() 長い日記でしたがお付き合いいただきありがとうございました😊。 |
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