| 6月27日 |
行程 |
旭川→旭山→旭川 |
走行距離 |
54km |
待望の「旭山動物園」は開園時間の9時半前に到着すべく8時半には道の駅「あさひかわ」を出発。現地には9時に到着。すでに大勢の人たちが開場を待っていた。入場料800円也を支払って我々も列の中へ。平日の朝一番という時刻を考えるとかなりの混雑だと思う。駐車場の誘導係りに確認したところ、今のシーズンで観光バスだけで何と200台も押し寄せるとのこと。
待っている間に続々とツアーの観光バスがやってきて、あっという間に待合室は満員状態。
人気があるとは思っていたが、これほどとは思わなかった。目玉はあざらし、白熊、ペンギンの3つ。それぞれ餌をあげる時間割りがあって、これにそってコース割りを考えると良い。
たとえば白熊がプールにジャンプするところが、プールの横のガラス越に見えるという仕掛けがある。ただし、これを見るためには20分ほど前から並んでいないと良い場所が確保できない。
また白熊くんが食欲が無いと餌に見向きもしないで当然迫力あるシーンは見られない。
幸い私達は見ることができたが。テレビの紹介は一番良いタイミングを放送しているので、いつもあのとおりとは限らないのがミソ。
あざらしがアクリルの筒の中を上から下へくぐりぬけるシーンもタイミング次第ということ。
写真は今、まさにくぐっているところ。

ペンギンの水中写真、ガラスのドーム越しに下から見上げることができる。

こんなのも撮ってみました。左は他人。
それでも我々はどれも見逃すことなく一応所期の目的は達成できた。それにしても日本人以外の外国人(アジア系)」が多かった。
入場したときは寒さを感じるほどだったが、10時過ぎたらかなり日差しがきつくなり、トレーナーを脱いで半そででちょうど良い気温になった。日焼けしてしまうくらい。
動物園は斜面に作られているので、順路をうまく組まないと上り下りで結構な運動になる。動物園滞在時間3時間ほどで一応ほぼ全体をみることができたのと、かなり疲れたので、13時過ぎに退出。
そのまま郊外にある「花神楽」という日帰り温泉施設へ直行。神楽森林公園の中にある施設のひとつでホテルもあり。向かいは東神楽キャンプ場(8年前に使ったことあり)。
ここの露天風呂からは(男風呂!)大雪山をはじめとする十勝連峰が目の前に見える絶景ポイントにある。女風呂は囲われていて森林だけしか見えないらしい。
お湯の温度はいろいろあり、露天は普通。内風呂は低めと高めと2通りあり。料金は600円也。施設はかなり豪華。休憩室も完備しておりカラオケなどないので、みんなゆっくり休憩していた。私達は車に戻って昼寝。
今回の旅はいつもと違ってあまりタイトなスケジュールを組んでいないので、休憩時間をたっぷりとることができる。おかげでそこそこ快調に旅を続けることができている。
ここで一休みしてから、あらためて道の駅「あさひかわ」に戻る途中で、道の駅「ひがしやま」に寄ってみた。ここでお菓子を仕入れた。小さな道の駅だが、隣に信用金庫があったので、ここで資金を調達できた。旭川に戻って夕食のためレストラン探しをしようと思ったが、場所をいろいろ移動するのが面倒なことと、食欲もあまり無いので、道の駅の隣にあるCOOPでいろいろ食材を買い求め、これで夕食代わりとした。
といっても誠子マミーは地場の寿司セットがメイン。私は寿司は苦手なので、おにぎり1個。かなりコストに差がついた。惣菜類は豆腐を材料としたヘルシーなものが中心。いまのところ、幸い出発した時の体重は維持できている。
本日の走行距離 54km
| 6月28日 |
行程 |
旭川→朱鞠内湖→羽幌 |
走行距離 |
185km |
今朝8時半に道の駅「あさひかわ」を出発し、朱鞠内湖(稚内と旭川の中間)を目指す。朱鞠内湖は北海道電力が発電用のダムを作った際にできた人造湖であるが、周りの景観を残しており、あまり人造湖という感じはなく、自然のままの雰囲気がある。このため、誠子マミーがここで絵を描きたいとの要望あり、稚内への道筋にあることから寄り道したもの。
まだ夏休み前とあって、お店はどこも開いていない。観光客も自家用車の連中が数台。いたく寂しい環境ではあったが、その分落ち着いて絵を描くことに専念できた。
いつも誠子マミーのお手伝いではつまらないので、わたしも今回2度目の絵葉書にチャレンジ。色鉛筆で後から水彩風に修正するやり方でやってみたが、思ったような色が出ないし、雰囲気も出ない(腕のせいもあるけど)ので、適当に描いてやめ。誠子マミーのほうは約3時間ほどかけてスケッチを一枚仕上げた。
もう昼過ぎなので、マミーには切り上げてもらってランチへ。解説書を見たら幌加内はそばの名産地であるらしい。そばの名店とよばれるところもいくつかあり、たまたま稚内へ向かう途中に名店があるとのことで、「霧立亭」というそばやに寄ってみた。ここで例の安曇野の「みはらし食堂」との味くらべと思った次第。ざるにすればよかったのだが、「蕎麦の実天ぷらそば」という妙なネーミングの蕎麦があり、写真を見たら旨そうだったので、思わず二人ともこれを注文。
蕎麦の実の天ぷらとは蕎麦の実が入ったさつまあげだった。これを竹輪の天ぷら風にして、暖かいそばの上に乗せたもの。
蕎麦の香りもかなりあり、食べ終わる頃になっても腰がふにゃふにゃにならず、最後までしっかり美味しく食べることができた。ツユもちょっと甘めではあるが、なかなかで、だしがきいていて、全部飲み干したい気分だった。ちょっぴり惜しかったが健康に留意して半分でやめたが。
その後は一路、今夜のP泊地、羽幌を目指す。途中「風wとままえ」(ふわっととままえと読みます)という道の駅に立ち寄り、ここに隣接しているオートキャンプ場も見てみたが、ちょうど海岸べりの高台の上にあり、かなり風が強そう。
電源もランドリーもあって、便利そうなのだが、すぐそばに風力発電の大きなプロペラが3基も見えていたので、やはり常時風が強いと判断し、後ろ髪を引かれる思いでここは敬遠。
ここから7キロほど走って、目的地、道の駅「ほっとはぼろ」に到着。ホテルの裏側にあるバラ公園の駐車場に車を止め、とりあえずホテル内の温泉へ。ついでにたまった洗濯ものを場内のランドリーで処理。ただ、ここの機械のパワーがあまり無いので、時間がかかること。二人で交代で風呂に入り、洗濯機の見張り番。結局洗濯し、乾燥させるまでに3時間もかかってしまった。
終わったと思い、7時になってようやく夕食。ところが車に戻ってあらためて乾燥状態をチェックしたら、まだ湿っているのがいくつかあり、またまた乾燥機へ。旅先で洗濯するときは場所をタイミングが大事であるという教訓。
本日の走行距離は185キロ。
| 6月29日 |
行程 |
羽幌→サロベツ→稚内 |
走行距離 |
155km |
昨日は夜半雨が降って、今朝もすこし霧雨が残っていた。
さすがに羽幌まで北上すると寒さが気になる。明日は礼文島へ渡るので、衣類装備関係をチェック。
道の駅「ほっとはぼろ」はホテルの付属品のような存在で、早朝はトイレが使えないのが問題。外にトイレがあることはあるのだが、入り口でバックパッカーもどきが場所をわきまえず寝ているので、女性は夜は行かれない。
朝8時半に出発。途中道の駅「てしお」で休憩。ここで待望の「おつまみ昆布」が入手できた。運転中に眠くなったときに、何か口にすると一時的に目が覚めるので、座席の横に何かつまむものを置いているが、一番ヘルシーお気に入りがおつまみ昆布。
小休止してから、進路を東にとって「サロベツ原生花園」に向かった。ここは前回も訪れているのだが、誠子マミーの絵の題材として適当かどうかを見るために、ちょっと寄り道してみた。あいにくの曇り空で、前回見えていた利尻富士は見えず。花も時期が早すぎたのか、「えぞかんぞう」が少し咲いているだけ。あまりに原野も空も大きすぎて絵の材料としては適当でないとのことで参考にならず。帰りがけにここの茶店で「あげいも」(ポテトの天ぷら)とミルクをいただいてからあらためて稚内を目指す。
礼文島へのフェリーにはまだ乗ったことが無いので、乗船場所と乗船要領ならびに駐車場所を確保するために、まず「ハーランドフェリー」のターミナルへ。ところがナビの内容が古くて指定された場所にターミナルが無い。ガイドブックに今年の5月に移転されたとの記載を思い出し、あらためて新設ターミナルへ移動。
ここの付属の有料パーキングでは泊まりパーキングが可能。一泊二日で2000円也。一日増えると1000円増しとのことで、今晩からここに泊まることにした。明日はここに車を置いて礼文島へ渡る予定。
昼時になったので、「副港市場」内にあるロシア料理「ペチカ」でピロシキランチ。スープはボルシチかサリヤンカのいずれかを選ぶことができる。それにロシア風餃子が3ヶとサラダ、ついでにソフトドリンクがついて、700円也と大変リーズナブルだった。皿を運んでくれたウエイトレスはロシア人のおばさん! 料理はいずれもさっぱり味で、いままでのロシア料理のイメージが変わった。
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どうも礼文島での歩き疲れが抜けないようで、食後はどこにも出かける気力なく、そのまま車内でまったりと昼寝。よって本日温泉無し。
夕方になってから、フェリーターミナルの2階にある和風レストラン「碧」で早めの夕食。
私は「地鶏の南蛮つけやき」と「究極の豚汁」。誠子マミーは「豪快わっか丼」。
フェリーターミナルの中のレストランなので、あまり期待していなかったが、これが素晴らしかった。まず案内、注文を受ける従業員の態度、アドバイスがグッド。料理はいずれもかなりの量でこれまたびっくり。量だけでなく味も好み。

「究極の豚汁」というのはどんなものかと思っていたが、これは量が多いだけでなく、具が大きい。豚は角煮並みの大きさがふたつ、丸ごとじゃがいも、それに大ぶりにカットされた大根、人参、牛蒡が入っている。器の大きさは中くらいの鉄鍋。到底一人ではもてあます量。豚汁の味噌がミソとお姉さんが言っていたが、ちょっと薄味。好みからするともうすこし濃い目が良かったか。
地鶏は目の前で焼いている状況が確認でき、いつ出来上がるかが楽しみ。一見、生の肉をそのまま焼いていたように見えたが、できあがりは味噌味がしっかりついていた。皮がぱりぱりに焼けていてこれは旨かった。
誠子マミーの豪快わっか丼は具が10種類入っており、新鮮で非常にうまかった由。コストパフォーマンスは函館のいか丼とは比べ物にならないくらいとのこと。ウニだけで5切れ入っていたのが好印象。
さあ、明日は早起きで7時半発のフェリーに乗船する予定。
本日の走行距離 155km
今日はいよいよ「礼文島」に渡る。
午前7時半発のフェリーに乗船するため、二人とも5時過ぎに起床。
急いで簡単な朝食を取り、礼文の宿に持ち込む衣類、道具、薬をリュックに詰め込み、フェリーターミナルへ。チケットは自動販売機にて購入できた。今は乗船名簿を記入する必要がないらしい。
月曜日にもかかわらず観光バスと団体さんでフェリーは満席。短距離でもあり、ケチって2等にしたら、すべて桟敷席で椅子が無い。坐骨神経痛持ちとしてはいささか参った。お天気は雲ひとつない快晴そのもの。海も穏やかでゆれることもなく、2時間の航海で無事に香深港へ到着。
それにしても熟年パワー恐るべし。団体さんの何人かと話をする機会があったが、礼文島だけでなく、利尻島観光もセットにして一日で回るとのこと。もっとも私達のように、歩いて花を愛でるというようなツアーではなくて、拠点をバスで回って記念写真を撮って、土産を買って終わりというようなスタイルなのだが。
船上からは港を出てすぐに利尻島が見え始め、利尻富士がくっきりと浮かび上がってきた。頂上付近にはまだ雪が残っていてこれは絶景だった。
香深港では宿の送迎バスで今夜の宿、「ホテル礼文荘」へ。約30分弱の行程。ちょうど着いた港の対角線上にある。
チェックインにはまだ間があるので、荷物をホテルに預けて、そのまま花を愛でる4時間コースへ挑戦。
起点の「スコトン岬」までは宿の車で送ってもらったが、岬の駐車場は観光バスで満杯。同じフェリーで来たと思しき人がいるので、おそらくあのツアーの一員だろう。みやげ物屋は満員で、集合時間を守らないツアー客を添乗員が声を枯らして呼び集めているのがおかしかった。
写真は冬支度の二人
ところで礼文島にはコンビニは1店しかなく、ランチを弁当の調達が極めて困難。香深のフェリーターミナルの2階にあるレストランでおにぎりを握ってもらうしか手が無い。送迎バスの時間との関係で、これができず、結局、スコトン岬のみやげ物屋で「焼きとうもろこし」と「たこ焼き」を買って、ランチ代わりとした。
4時間コースでは香澄まで茶店は無いので、先にこれを食べておいて正解だった。
コースは案内標識が完備されていると聞いていたが、そうでもなく、2度ほどコースをはずれ、2度ほど行き会う人に場所を確認する始末だった。

途中かなりのアップダウンあり、しかも礼文島には珍しく快晴でとにかく気温が高く、着てきたダウンのベストが暑いこと!
道の問題よりも暑さでダウン。4時間コースを短縮して宿の戻ることにしたが、それでも正味4時間、9キロは歩いた勘定になる。
景色はどこも絶景の一言につきる。海の青さと山の緑(不思議なことにどこも木が生えてない草山)とのコントラスト、空の青さも本当に抜けるような青さ。遠く利尻富士がつかずはなれず見えており、スナップの場所を考えるのが困るほど。高山植物は見えなくてもこれだけで礼文に来た甲斐があったというもの。
問題の花だが、まだシーズンでないのか、見ることができた(分かった?)のは8種類。
一番目立ったのはオオハナウド、それからレブンハナシノブ、レブンシオガマ、センダイハギ、タカネナデシコ、エゾカンゾウ、ハマナス、最後にレブンソウ。
もっと花畑のように一面が高山植物で埋まっている景色を想像していたが、その意味では期待はずれ。丘のあちこちにぽつん、ぽつんと咲いている様子を想像してください。
はじめは花探しに興味を持っていたが、暑くなってきて、アップダウンが続くようになると、なかなか花探しどころではなくなった。二人等もふうふう言いながら歩くのみ。宿が見えるころには足ががくがく。宿の階段を上るのもしんどかった。
風呂が炊き上がるのを待ちかねて入浴。風呂に入ったら昼飯抜きがこたえてお腹がすいて6時の夕食までがつらかった。
しかもメニューが当然ながら海鮮が中心で、わたしは食べられるものが限られるので、これまたつらかった。それでもホタテの陶板焼きは旨かった。
品数は全部で8種類。ボタン海老と「たこ」と白身魚の刺身、毛蟹半バイ、柳の舞の煮付け、ホタテの塩辛、もずく、ウニ、あら汁、デザートにグレープフルーツという内容。
わたしが食べられたのは煮付けとホタテ。毛蟹が面倒だったので、足を全部ばらしてから、はさみを入れて中身を出し、御飯に乗せてかに丼にしたら結構旨かった。
食後の散歩に、ホテルの目の前にある小山の展望台に上って陽が沈むのをじっくり拝見。これだけ綺麗な夕日は礼文では久しぶりだったのこと。タイミングが良かったのだろう。
写真右は展望台から見た利尻富士。
 
さあ、明日は香深のフェリーターミナルに戻り、90分コースを歩いてみようと思う。
本日の歩行距離 9km
| 7月1日 |
行程 |
礼文島→稚内→さるふつ |
走行距離 |
60km |
昨夜は歩きつ疲れで、早めに就寝(おそらく9時ころか?、覚えていなほど疲れていた。)したため、今朝は5時に起床。
朝食を7時からとしていたので、時間をもてあまし、このところサボっていた朝のウオーキングを30分ほど。
朝食が予定より早く食べられたので、7時半のバスで香深のフェリーターミナルへ移動。
写真は香深港にて
ここでコインロッカーに荷物を預けて、「桃岩」コース90分の軽登山をやってきた。今日も礼文は快晴ではあるが、昨日とはうってかわって風が強い。桃岩とは桃の形をした巨大な岩山で、これをみるための展望台までのちょっとした登山コースにチャンレジした。
香深からはずっと登りが続くが、最初は森の中で、しばらくするとそれほど標高が高いわけではないのに、昨日のスコトン岬と同様草山になる。
このころになると強風が吹き荒れ帽子をかぶっていられないほど。
登山服姿のメンバーが多い割りにこのコースを歩いている人はほとんどいない。にもかかわらず展望台には結構人影が多い。どうやら途中までバスで来て、展望台間近で下車して、あとは徒歩で上ってくるらしい。展望台からは勿論桃岩がよく見えるが、今日も遠景に利尻富士が綺麗に見えた。風が強いので、雲が利尻富士をかなりの速度で過ぎ去る様子が印象的だった。
昨日に引き続き歩きすぎでやや疲れがでたので、そのまま同じコースを香深まで引き返し、フェリーターミナルでしばし休憩。向かいにしゃれた喫茶店を発見し、こちらに移動し、ケーキセットを注文。甘いものが旨い!
お昼時間になったので、フェリーターミナル2階の食堂へ。ここは「どっちの料理ショー」で、出演した武ちゃん寿司というお店。注文したのは生海苔そば。生のりの歯ごたえと風味がたっぷりで、これは旨かった。
まつことしばしでようやく稚内へ戻るフェリーが到着。往きのフェリーと違って団体さんが乗ってないので、ガラガラ。今回は足を伸ばして昼寝しながらの帰還となった。風が強いせいで、やや揺れたが、幸い船酔いするほどのことはなかった。2時間の航海で無事に稚内港に戻ることができた。
置きっぱなしにした愛車は無事だったが、あれだけ好天気だったのに、妙にソーラーの発電量が少ない。なかなか原因を突き止めるのに苦労したが、何とトイレの電気がつけぱなしになっていた。ソーラーが無かったら、完全にバッテリーが上がっていたと思う。しみじみソーラーのありがたさを痛感。
途中ガスを満タンにし、さらにスーパーで食材を購入してから今夜の宿、道の駅「さるふつ」へ。ところで稚内ではガソリンの価格がセルフで179円になっていた。明日からはさらに10円ほど上がるのではないかと情報あり、戦々恐々。
明日はあまり走りたくないが、道の駅「おんねゆ温泉」まで行かないといけないので、どのくらいガスを食うか心配。
「さるふつ」は隣に立ち寄り湯があが、湯の温度が高めであまり長湯できず。どうも東北、北海道は温泉の温度が高すぎるような気がする。
本日の走行距離 60km
| 7月2日 |
行程 |
さるふつ→紋別→温音湯温泉 |
走行距離 |
265km |
今日は晴れているものの風が猛烈に強い。
昨夜は夜半になっても風が収まる気配なく、一晩中風速20mの風が吹き荒れていた。まるで台風並み。車は船に乗ったように揺れてとうとう午前2時過ぎにには目が覚めてしまった。それでもしばらく我慢していたが、ついに意を決して4時半起床。
写真は強風に煽られている様子
5時半には朝食を終えて直ちに、おじんさんファミリーとドッキングする予定の道の駅「おんねゆ湯温」へ向けて出発。
「さるふつ」から紋別まで陸から海に向けて吹く風を横から受ける形での走行になるので、ハンドルさばきが極めて難しくなる。ついつい右に向けて舵を取る形でハンドルを握るのだが、たまに風が止んだり、対向車線にトラックが来ると大変。とたんに左にハンドルを取られることになる。
緊張しっぱなしの125キロだった。
途中紋別の道の駅「オホーツク紋別」にて小休止をかねて今夜の食材を購入。
氷門の駅というスーパー兼温泉兼土産物店へ行ってみた。
道の駅の案内嬢の説明のとおりで、確かに駐車場は広かったが、スーパーの規模としては中くらい。いつも利用するジャスコのような大型店ではないが、とりあえず必要なものはゲットできた。ついでに今日の昼飯用に惣菜をいくつか購入し、再度道の駅に戻りここで簡単にランチ。今夜はおじんさんとの宴会?があるので、控えめにするため外食を取りやめた次第。
睡眠不足気味の体に鞭打って、あらためて北見方面へむけて出発。ここから目的地まではさらに140キロある。
北海道では一般道でもみんな相当?のスピードを出しているので、ナビの一般道の基礎データを時速30キロから60キロに変更。これでほぼ正確に到着時刻が予測できるだろう。
かなり頑張って途中休憩することもなく、午後1時半に無事に道の駅「おんねゆ温泉」に到着。温泉と名がついていても道の駅に温泉が併設されているわけではない。温泉街の名前が「温根湯温泉」ということ。
とりあえず車を停めて、まずはソフトクリーム。生クリーム入りで美味しかった。
3時におじんキング車が到着。ようやくニセコ以来の再会が成った。
実はわたしのDVDプレーヤーの電源コードが断線したらしく使用不能になってしまったので、おじんさんにはこの修理をお願いしていた。
とにかくドラえもんのポケットのように、おじんさんの車には工具類がすべて搭載されているので、こういう時には大変ありがたい存在。あっという間に応急修理完了。ついでに予備のコードまで作っていただき感謝感激。
先日、出先でTVが見られるように地デジのチューナーを取り付けたが、北海道では旭川以北はまだデジタル化ができていないようだ。稚内、さるふつ、紋別ではだめだった。
夜退屈したときにはDVDが唯一の手段になるので、これが使えないとかなり寂しい。
修理を終えてから全員でちょっと離れた「塩別つるつる温泉」へ。
ここは道の駅の案内嬢のお奨め。肌がつるつるになる美人の湯ということで奥方一同異議無く賛成。男性人は露天風呂が魅力でこちらを選んだのだが。露天風呂の湯の温度は北海道としてはぬるめで自分向き。ひさしぶりにゆっくりと浸かることができた。奥方達も見違えるような?つるつる肌で戻ってきた。(と言うことにしておこう。)
風呂から戻り、わたしの車内で手作り宴会開始。
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珍しくビールを飲む誠子マミー。ビールの色に注目。
それぞれ持ち寄りの料理で豪華夕食となった。おじんさんからいただいた蕨の卵とじが旨かった。後から卵を4ケ使用と聞いてちょっと食べ過ぎたかなと少しだけ反省。そういえば風呂で計ったら、また体重が減っていた。キャンプの後はいつも体重増加になるので、毎回ひやひやものであるが、今回はまったく別の展開になっている。食べる量がすくないのか、運動しているせいななのか。明日からも頑張って体を動かさなくては!
本日の走行距離は265キロ
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