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   ツアー  
 2011年2月4日〜6日
 
 


今年も恒例のいちごオフに参加してきた。例年ならば多数のメンバーが集まるのだが、今回は3組だけと寂しいオフ会になってしまった。

金曜日の午後5時に自宅を出発。夕食は途中の常磐道の守谷SAで。レストランのメニューがヘビーだったので、カフェテリアで私は「麻婆鳥丼」、家内は普通の「味噌ラーメン」。どちらもとりえあえずお腹を満たすだけといった代物。マーボー丼だと思っていたが、豆腐でなくてから揚げ風の鳥が入っている妙なものだった。

今夜は友部SAで泊まる予定だったので、夕食後友部へ直行。早めに着いたので、時間があり、NHKの「キッチンが走る」(キャンピングカーをキッチン専用に改造)の番組を見てから、早めの就寝。下はライトアップした友部SA。


翌日土曜日の朝目覚めたら、離れたところに見覚えのある梅干マーク入りの「クレソン」を発見。とりあえず朝のご挨拶。昨日に引き続き暖かい朝だった。簡単に朝食を済ませ、最初の目的地、那珂湊へ向かう。

お目当ての「ヤマサ水産」の回転寿司は11時オープンなので、それまで「那珂湊魚市場」をうろうろして今夜の食材のめぼしをつける。私は魚にあまり関心がないので、食材選びは誠子マミーに一任。どうやら干物に決定した模様。まずは腹ごしらえが先なので、店がオープンするのを待ちかねて入店。まだ席は大分空いている。ただ開店早々なので、レーンに載っている寿司種の種類が少ない。といっても私は食べられるものが限られているので、問題なし。食べ始めたら何とあっと言うまに席が満席。と同時に新しいネタが続々登場。

先ほどまで気分が優れないので車で待機すると言っていた家内をなんとか連れ出して席に座らせたところ、寿司を目の前にしたらさっきまでの不調が嘘のように、どんどんお召し上がりになっている。ま、元気がないよりこのほうがありがたいので、特に論評せず。

カニ汁を注文したら、なんとお椀の中にずわいカニが一匹丸々入っている。形はいいけど、いかんせん汁が呑みにくいし、そもそも食べられるところが無い。汁だけ飲んでカニは写真だけ撮ってパス。二人で11皿だけど昼間だからこれで十分。
ランチを終えて先ほど下見した干物を買って車に戻ったが
まだまだ時間があるので、いつものようにお昼寝タイム。2時なってようやく腰を上げ、スーパーに立ち寄り食材を購入してから、イチゴ狩の君崎農園のある石岡に向かう。ハウスの中にはイチゴとピーナッツが用意され歓迎ムード。


昼間は陽が差して暖かかったが、日が落ちるととたんに寒くなってきた。宴会場所はビニールハウスの中なので、外気よりは気温が高いといっても暖房無しでは厳しい。今夜は焼き物が中心なので、当家はインスタントの豆炭コンロ、やまちゃんのところはガス、イワタニの炉端大将で、干物やら肉やらをどんどん焼く。2家族なのにかなり豪勢な食卓になった。宴会途中でメールが入り、なんと横浜からコージさんがソロで参加するとのこと。距離から言って到着は10時過ぎだと思っていたら、何と予想より1時間も早く、9時過ぎに到着。距離と時間を勘案すると時速???キロで飛ばしてきたことになる。焼き物を終えて用済みの豆炭コンロをテーブルの下に置いたら、これが結構なこたつ代わりの暖房に早代わり。今後の参考になりそう。

コージさんが加わりあらためて宴会再開。いつものように上等なお刺身持参で来ていただき、誠子マミーも大喜び。ところが珍しく10時過ぎにはコージさんがお休みなさいの言葉を残して車に戻ってしまった。こちらも5時過ぎからやっているので、そろそろお休みタイム。後片付けして10時半には車に戻る。やはり車のほうが温かい。それでも寝る前にはFFヒーターをがんがんつけて車内を暖める必要があった。なかなか微妙な温度設定が難しいので夜半に2度ほど起きてヒーターを調整。誠子マミーはまったく微動もせず熟睡。わたしは寝不足気味。

さて翌朝(日曜日)も晴れ。朝もやの雰囲気がとても良かった。昨日の宴会で食べすぎたためか、あんまり食欲が無い。全員朝飯はパスし、いちご狩に備える。食事はしなかったが、昨夜作ったチョコフォンジュが残っていたので、これにイチゴを入れてみた。出来上がりを外で冷やすとこれが絶好のデザート。


いよいよイチゴ狩、他のお客さんと一緒にハウスに入る。


今年のいちごは例年ほよりもとにかく大きい。中にはこんなお化けいちごも?

色も真っ赤で甘い。農園のご好意で時間制限は無いのだが、20個も食べるとそれ以上は無理。時間にしたら30分ほどで完了。
これはなおちゃんへのプレゼント用。

お土産用に別途注文したあったイチゴをいただき、いつものことだが、おまけに白菜、大根など野菜とチューリップの鉢など、たくさんお土産をいただきました。

ここで皆さんとお別れし、われわれは水戸の「偕楽園」の梅見物へ。

梅の開花予報によれば平均して2分咲きとのこと。平均して2分ということは中には咲いているのもあるだろうと希望的観測を持っていたが、甘かった!咲いていたのは数本、それも殆どつぼみ状態。結果的につぼみの林を見たようなものだった。



現存する建物は昭和30年から3年かけて復元されたものだが、「好文亭」は素晴らしかった。下は「待合」(茶席に招かれた客が待機するところ)にて


写真は好文亭の3階から梅林(咲いていない)を見たもの。

面白かったのは3階の部屋へ手動式ではあるが食事を運ぶエレーベータがあったこと。

この後「徳川博物館」に寄ってみたが、内容の割りに入場料¥1150は高すぎ!上の好文亭の入場料が¥190だったので、余計にそう思う次第。展示方法はパネルと写真がメインであるが、VIDEOあるいはCG等を効果的に使うことでもう一工夫できそうに思う。勉強になったのは「水戸家は参勤交代を免除された唯一の大名」であり、「その代わりに江戸詰めが義務」となっており、藩主によっては生涯水戸に足を踏み入れることが無かったと知ったこと。こんな背景があって何故「水戸黄門漫遊記」などというフィクションが生まれたのだろう?漫遊記ファンとしてはもうすこし調べたくなる。

と最後にぶつぶつ言いながら今回の旅は終了。