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  2010年安曇野グルメオフ   
2010年9月17日〜20日 
 
 




8月初旬に北海道から戻ってから、余りの猛暑に体がついてゆかず、キャンプも久しくご無沙汰だった。
恒例の「大好きっ!」のご案内をいただき、ようやく活動再開。
今回は2泊3日で、今までの安曇野ツアーで漏れていたB級グルメを食べつくすというもの。

参加メンバーはやまちゃんご夫妻、JUNちゃん、モアちゃんと当家の二人。JUNちゃん、モアちゃんはいずれもソロ出撃。ただし、当家は吉永小百合の信州のCMで気になっていた「戸隠古道」とついでに戸隠蕎麦を賞味してから安曇野で合流することにした。 

いつものように前日の金曜日(17日)の夕食後に出発。午前中に胃カメラの検査をやった関係で麻酔が効いていて運転不能、ついに夕食後の7時出発になってしまった。上信道の「湯の丸SA」には10時過ぎに到着。すでに夕食も済ませているので、することもなくそのまま就寝。

9月18日
朝起きたら隣にやまちゃん車、モアちゃん車が止まっていた。昨夜遅く到着したそうで午前3時まで前夜祭をしていた由。みなさん+ウメに朝のご挨拶を済ませてから、戸隠めがけて出発。

「戸隠神社」の中社の無料駐車場には9時前に到着。 すでに駐車場は満杯状態。
中社から奥社へはあまり高低差の無い森の中の小道を約35分のウオーキング。途中女人禁制の札もあったが、これをものともせずミニスカ、ショートパンツのお嬢様方が大挙闊歩されていた。


木が多く日差しがきつくないものの、さすがにエネルギーを消耗し、奥社の入り口の茶店「なおすけ」で「揚げ蕎麦饅頭」をいただく。

一息ついてさっそく奥社へ。奥社参道口から20分ほど歩くと「隋身門」があり、ここを過ぎると例のCMの杉並木が現れる。CMで見るとかなりの大木が密集している感じだったが、実際はご覧のとおりあまり整然としておらず、木の間も隙間がある。やはりプロカメラマンは上手く撮るなと感心した次第。
冒頭の「戸隠古道」のリンク先に動画があるので見比べてみてください。
とはいえさすがに樹齢400年以上の巨木ばかりでそばに立つと迫力あり。

随身門 樹齢400年の杉並木

さらに10分ほど歩くと急な上り坂になる。階段があるが不ぞろいで歩き難い。最後の急坂をのぼるとようやく奥社の社殿が見えてきた。これまでの鳥居、門、参道の規模からするともっと豪壮な社殿かと思っていたが、意外に小さい。社殿の周りには人がいっぱい。お参りに前に手と口をすすぐのだが、ここも行列が出来ていた。

駐車場が無料だった分、お賽銭のほうでは奮発した。お願いしたことはとにかく神経痛が再発しないに!だけ。帰りは下り坂なんであっと言う間に参道入り口へ到着。

帰り道では戸隠訪問のもうひとつの目的、戸隠そばをどこで食べるかずっと考えていた。参道入り口に到着したらとたんに腹が減ってきたので、考える余裕もなく手近にあったお店に入ってみた。

私は高原野菜てんぷらそば誠子マミーは鴨汁そば、を注文。
鴨とてんぷらはともかく肝心のそばは名物というにはちょっとお粗末。新そばの季節では無いので無理はないのだが、香りが無いし、腰が強いというより麺が固い感じ。安曇野の「みはらし食堂」と比べるなんてとてもできない。一口に戸隠そばといっても店によって差があるのだろうと思うので、ここで結論は出すのは早計だが、今回は悔いが残る一幕ではあった。また次回に他の店でチャンレジしてみよう。

ちょっとがっかりして帰途につく。奥社から中社の駐車場までシャトルバスがあるとあったので、停留場へ急いだが、シャトルバスはといっても、駐車場料金込みの一日乗り放題で¥500の均一料金のみ。奥社から中社までだけの便は無いことが判明。迷うことなく、歩くほうを選択。歩きはじめたらあっと言う間に駐車場に到着。

戸隠参詣?を終えて、安曇野に居る仲間と合流すべくルートを探索。いったん長野市内まで戻ってから北上するルートは道が整備されてはいるが、地図でみると随分大回りになる。ナビで探索したら鬼無里経由で白馬へ向かう道があった。事前にやまちゃんからこのルートは止めておいたほうが良いとのアドバイスがあったが、あえてチャンレジしてみた。ところがこの道は道幅も狭い上に急カーブの山道が40キロほど連続するとんでもない道だった。ローギアで無いと上れないような道をウンウン車に無理させてようやく白馬へ。国道147号に出たので、安心して走っていたらどうも景色が違う。しばらくしたら標識が小谷方面となっていて、どうやら逆方向に走っていたらしい。あわててUターンし、白馬へ戻る。午後2時過ぎにやっと待ち合わせの松川の河原にたどり着いた。

会場?にはすでに静岡からJUNちゃんも合流。昼過ぎから宴会が始まっていたようで、皆さんすっかりご機嫌な様子。

みなさん、それぞれに料理を開始。当家はポトフを製作。
モアちゃん製作のきのこのバター炒めがシンプルな割りに旨かったので、帰宅して早速作ってみた。好評につき今後当家のメニューに取り入れることにした。

全員出来上がったところで、今回先約があって参加断念したおかちゃんに宴会風景の写真入り誘惑メールを出状したところ、予定を放棄してこれから参加するとのこと。夜半11時頃におかちゃんがソロで到着。こちらはもう一寝入りした後だったが、表敬のため起きてご挨拶。

9月19日

翌日の朝は快晴無風。白馬の雪渓をバックに熱気球が映える。ついでにモアちゃんが瞑想している写真を撮る。実はこれ絵になるからと言って皆でおだててやった「やらせ」です。

さあ、今日は待望の安曇野B級グルメ探訪の日。
まずは穂高の村田屋の「バタどら」を。
バタどらは下の写真では分かり難いが、あんこの代わりにたっぷりのバター(マーガリン)と小豆マメが少々入っていて、味は甘しょっぱい。こぶりなので二口くらいで食べられる。普通のドラ焼きよりは好み。カロリーが気になる方は止めておいたほうが良いかも?

つづいて、その近くにある「しょうわけん」の「ソースかつ丼」のはずだったが、開店が11時とのことでタイミングが合わず次回に繰り延べ。
ソースカツどんをあきらめ、昼飯は期待の蕎麦の「みはらし食堂」へ。全員迷うことなく大盛りのざるを注文。
そばもさることながら、突き出しにでてきたきゅうりと茄子の漬物が旨かった。これでようやく戸隠の蕎麦の悪夢?を捨て去ることができた。


ランチの後はマレットゴルフ組ととんぼ玉製作グループに分かれとりあえず「みはらし」で解散。
誠子マミー、ゆきちゃんと一緒に「とんぼ玉美術館」へ。

私は運転手と金主の役割だけなので、隣のジェラートを食べてから車でお昼寝。

二人とも中くらいの満足顔で出てきたところを見るとまあまあの出来だったようだ。
トンボ玉を終えてマレットゴルフ組に合流すべく「ほりでーゆ」へ急ぐ。ちょうど到着したときに17番ホールを終え、18番のテイーアップのタイミングに間に合った。かなりの急勾配の斜面に作られたゴルフ場で、のぼりは結構きつそう。少しだけ4人の珍プレーを拝見。


ゴルフの後は当然お風呂となるので、隣の日帰り温泉「ほりでーゆ」へ。料金は¥500。残念ながらシニア割引は無し。さすがに連休とあって、いつになく洗い場に空きが無いくらい大混雑。露天は熱いというほどでもなく、ちょうど良い湯加減だった。

今日のP泊地は温泉の近くにある「烏川渓谷緑地」の駐車場。駐車場は林間でキャンプ場のようにサイトが仕切られている。特筆すべきはトイレ。いわゆる公園のトイレとは一線を画すもので、なんと靴を脱いであがるもの。ログハウスのような板張りで豪華、綺麗。しかもシャワートイレ完備。家のトイレよりもはるかに快適だった。

問題はどうやらここは熊が出るらしいこと。入り口の熊出没注意の警告板が気になった。
北海道でもあちこちで熊注意報が出ていたが、安曇野で熊とは!やはり森を歩くには鈴が必須かも。


昨日は河原で料理をつくったが今夜はB級グルメ探索を言い訳に「須砂渡食堂」で外食。ここは「鳥もつ」がウリだそうだ。もつ類があまり得意でない私を誠子マミーだったが、食べてみたら塩と胡椒だけの味付けで意外にさっぱりして旨かった。そのほかいろいろ旨くてかつ良心的な価格の品々を堪能させてもらった。しかも皆さんに敬老精神を発揮いただき、私達二人だけ分担金は少なくしていただきました。深謝!
宴会の様子は下の写真をご覧ください。

これが隠れ名店の須砂渡食堂 珍しくJUNちゃんがビール!
さあいよいよ宴会開始 これが名物「鳥もつ」
ビールコップ半分で出来上がってしまったJUNちゃん 桜鱒
完食です!

9月20日
一夜明けて翌日の月曜日は雨。気温もぐっと下がり長袖でないと寒い。

みんな朝飯を控えて(というより食べず)今日のグルメの仕上げに豊科の「スワンガーデン」に向かう。実はこのモールには「おやき」がウリの「あずみ堂」がある。おやきの種類もさることながら、店の中にいろりがあって、買ったおやきをその場で焼いて食べることができる。全員、好きなおやきを買ってさっそく焼き始めた。やはり焼いて外側がパリっとして中がもちもちのおやきは旨い!ひとつでは物足りないが、体重増加が気になる私としては二つ三つと食べている仲間を横目で見ながらじっと我慢。

これでグルメは終了。この後同じモール内のモンベルでお買い物してから解散。

お疲れ様でした。